障害年金とは

 

病気やケガなどが原因で、一定程度の障害が継続する場合、生活を保障するための制度として障害年金があります。

 

内容

病気やケガによって医療機関に初めて受診した際、加入していた年金によって受給できる障害年金が異なります。
等級は1級が一番重度で、3級が一番軽度となります。障害の状態が重いほど受給できる年金額も多くなります。

  • 国民年金の方(自営業、学生、主婦などの場合)
    障害基礎年金 1級または2級
    平成21年度年金額(定額)990,100円(1級)
    792,100円(2級)
  • 厚生(共済)年金の方(会社等でお勤めをされていた場合)
    障害厚生(共済)年金 1級~3級 障害手当金
    厚生年金に加入している間に初診日のある病気やケガで障害基礎年金の1級または2級に該当する障害の状態になったときは、障害基礎年金に上乗せして障害厚生年金が支給されます。

障害の状態が2級に該当しない軽い程度の障害のときは3級の障害厚生年金が支給されます。

初診日から5年以内に病気やケガが治り、障害厚生年金を受けるよりも軽い障害が残ったときには障害手当金(一時金)が支給されます。

 

 

障害年金が支給対象となる傷病例

障害年金は、傷病名で支給されるのではありません。
病気やけがなどで障害が残った場合、国民年金・厚生年金保険 障害認定基準により判断されるものです。
つまり、あらゆる病気やけがに可能性があるのです。
ポイントはその原因で日常生活を送る上で、あるいは、就労する上でどのような支障がある かなのです。
以下に障害部位と対象傷病名をリストアップしていますが、あくまでも代表的な病名です。気になる状況があれば、お気軽にご相談ください。

部  位 傷  病  名
ブドウ膜炎 白内障 緑内障 眼球萎縮
糖尿病網膜症
 網膜剥離 など
聴覚 メニエール病 感音性難聴 突発性難聴 薬物中毒による内耳障害
頭部外傷または音響外傷による内耳障害 など
鼻腔機能 外傷性鼻科疾患
口腔機能
言語機能
咽頭摘出術後遺症 上下顎欠損 失語症 など
肢体の疾患 上肢または下肢の切断障害 脳梗塞 脳出血
脳血管障害
 重症筋無力症 関節リウマチ 脊髄損傷
進行性筋ジストロフィー
 くも膜下出血 腰椎分離すべり症 ポリオ後症候群 など
精神 うつ病 双極性障害 統合失調症 てんかん 知的障害 発達障害 アルコール精神病 気分障害 など
呼吸器疾患 肺結核 じん肺 気管支喘息 慢性気管支炎 膿胸 肺線維症 肺気腫 など
心疾患 慢性心包炎 狭心症 心筋梗塞 高血圧性心疾患 冠状動脈硬化症 など
高血圧 悪性高血圧 高血圧性心疾患 高血圧性腎疾患 など
腎疾患 慢性腎炎 ネフローゼ症候群 慢性糸球体炎 慢性腎不全 など
肝疾患 肝硬変 多発性肝膿瘍 肝がん など
糖尿病 糖尿病 糖尿病性と明示されたすべての合併症
その他 悪性新生物(がん) クローン病 直腸腫瘍 膀胱腫瘍 HIV感染症 など

 

障害年金でもらえる金額

病気やケガによって医療機関に初めて受診した際、加入していた年金によって受給できる障害年金が異なります。

等級は1級が一番重度で、3級が一番軽度となります。

国⺠年金の方
(自営業、学生、主婦などの場合)
障害基礎年金 1級または2級
平成31年度年金額(定額)
975,125円(1級)
780,100円(2級)

厚生(共済)年金の方
(会社でお勤めをされていた場合)
障害厚生(共済)年金
1級〜3級 障害手当金

障害基礎年金の1級または2級に該当する障害の状態になったとき
は、障害基礎年金に上乗せして障害厚生年金が支給されます。

ご相談の流れ

Step 1

お電話やメールでのご相談予約
・お名前 ・生年月日 ・ご住所 ・電話番号 ・傷病名 ・初診日 ・初診時に加入していた年金の種類 ・年金加入期間 等
分かる範囲で結構ですので、現在の状況をお聞きします。

Step 2

面談・カウンセリング
私の方から、ご自宅またはお近くまで伺い、これまでのご病気履歴、生活状況等について、詳しいお話を伺います。

面談後にご納得頂いた上で契約書にご記入いただき、申請のサポートをさせて頂きます。

*診断書等、書類記入上の注意点、特に主治医に診断書作成を依頼する際に留意する点等についてアドバイス致します。場合によっては、医療機関の受診同行もいたします(別途料金がかかる場合あり)

Step 3

診断書の記入内容のチェック
診断書等、ご案内いたしました書類を当事務所にいただき、その内容をチェックします。

そして、修正や加筆が必要かどうかをアドバイスいたします。(ただし、医師の考えや症状によっては修正や加筆に応じてもらえない場合もあります。)

Step 4

病歴・就労状況等申立書の作成
ヒアリングや診断書の内容に沿って、ご本人ご家族と一緒に病歴・就労状況等申立書を作成します

Step 5

障害年金裁定請求書の作成・提出
作成した裁定請求書に必要書類をそろえて、年金事務所(又は市町村役場)に提出します。その後の年金事務所等からの問い合わせや照会は当事務所で対応いたします。

申請サポート料金

請求サポート 申請サポート料金①,②,③のいずれか、高い金額) 
①年金の2ヶ月分(加算分を含む)相当額(税別)
②遡及された場合は①に加え、別途 初回年金入金額の20%(税別) 
③10万円(税別)
審査請求 着手金5万円(税別)+申請サポート料金(①,②のいずれか、高い金額) 
①年金の3ヶ月分(加算分を含む)相当額(税別) 
②遡及された場合は①に加え、別途 初回年金入金額の30%(税別)
再審査請求 着手金5万円(税別)+申請サポート料金(①,②のいずれか、高い金額) 
①年金の3ヶ月分(加算分を含む)相当額(税別)
②遡及された場合は①に加え、別途 初回年金入金額の30%(税別)
額の改定請求 申請サポート料金(①,②のいずれか、高い金額)
①年金の2ヶ月分(加算分を含む)相当額(税別)
②10万円(税別)

【障害年金申請診断】
最初の相談および納付要件の確認などは無料で行います。

【障害年金申請サポート着手金】
業務契約時に ・着手金(事務手数料)を20,000円(税別)を頂きます。
(着手金とは、郵送費・電話代・調査にかかる交通費、各種申請に必要な書類の作成等の必要経費として頂きます)→着手金で申請まで業務を行います。

 

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